登録制バイトとは?メリットとデメリットを解説!おすすめの登録会社は?

登録制バイトとは?メリット・デメリットを解説

最終更新日 2021/09/03

 
派遣会社で登録してバイトをする、バイトルなどの登録制のバイトサイトに登録してバイトをする、どちらも登録制バイトでメリット・デメリットがあります。
 
この記事では、登録制バイトとは?について解説した後に、派遣会社を通した登録制バイト、バイト専門のアルバイトサイトのおすすめとメリット・デメリットをお伝えしています。

1.登録制バイトとは?

登録制バイトとは?
働き方も多様化している昨今ですが、派遣だけでなく、登録制バイトといった選択肢もあります。
 
従来のアルバイトは、働くためには求人を見つけてアルバイト先に直接応募を行い、そして採用される必要があります。この応募という行為は、仕事をしたい希望者が行う必要がありました。
 
例えば、学生時代に生協が斡旋してくれたアルバイトは、従来のアルバイト体系としてわかりやすい例ですね。
 
一方、登録制バイトとは、普通のアルバイトとは違って、派遣会社やバイト紹介サイトに登録して、その派遣会社が持っている仕事(アルバイト)を希望して、OKが出れば自分の好きな時に働くことが出来る働き方になります。
 
一度派遣会社などに登録をしておけば、従来のアルバイトのように仕事をもらうために面接など煩雑な手続きを経ないで、アルバイトの仕事を探すことができるようになっています。
 
登録制バイトは、メリットが多くありますが、デメリットもあるので、理解して利用することが大切です。
 

2.登録制バイトと派遣の違いは?

登録制バイトと派遣の違い
登録制バイトと派遣の違いは似ているようで異なる雇用形態にあります。派遣は雇用契約に基づき、数ヶ月などの一定の期間を同じ職場で働くことが多いです。
 
派遣先では社員と同じような境遇を求められることもあり、責任を負うことになりますが、福利厚生などの雇用条件が優遇されることもあります。
 
一方、登録制バイトは、短期間の仕事が多くなっています。
 
派遣会社に登録するので、派遣と同様に仕事場に派遣されることは共通していますが、雇用形態は請負と言われる業態であることが多く、その日だけの仕事や短時間の契約を主としています。
 
短時間の労働時間で仕事場も毎回異なることもあり、収入は安定しにくいものの融通が利きやすく、自分の空いた時間を有効活用するといった働き方が可能です。
 
また、派遣の場合はパソコンのスキルなど専門的な知識を求められることもありますが、登録制バイトの場合は肉体労働や仕分け作業などの単純作業が多くなっています。
 
どういった仕事かというと、登録制バイトでは野球やサッカー、コンサートなどのイベントなど期間や日時が不規則な仕事も珍しくありません。
 
登録制バイトを行うためには、まず仕事を紹介してくれる派遣会社に登録することが必要です。登録後、派遣会社に自分の働ける曜日や時間帯などを予め伝えておくと、仕事の依頼を受けられるようになります。
 

2−1 日雇い派遣とは違うの?原則禁止では?

ここで、短期間の派遣というキーワードで、日雇いの派遣は禁止されたよね?と思われた方もいるかと思います。日雇い派遣の原則禁止には、例外が存在するので、少し詳しく例外について見てみましょう。
 
平成24年10月1日施行の改正労働者派遣法で定められた「日雇い派遣の原則禁止」については、以下の4つの例外が定められています。

・60歳以上の人
・雇用保険の適用を受けない学生
・500万円以上の収入が別にあり、副業としてバイトをする人
・世帯収入が別にある主たる生計者ではない人

これらの方は、30日以内の日雇派遣ができます。
 
では、以下で登録制バイト(短期バイト)のメリットを記載します。

3.登録制バイトのメリットは!?6つのメリット!

登録制バイトのメリット

3−1 自分のスケジュールに合わせて働くことができる

登録制バイトは短期間の仕事が多く、給与も日払いや週払いが多いことからライフスタイルに合わせた働き方ができます。
 
派遣とは違い、急に予定が空いた際にも仕事がないか問い合わせたり、前日までならキャンセルが可能だったりする柔軟さも魅力です。
 
自分自身のスケジュールに合わせて働くことが出来るので、普通のアルバイトに比べて自由度が高い所が登録制バイトの最大のメリットではないでしょうか。

3−2 月額払いだけではなく、日払いの仕事を選ぶことが出来る

月額払いだけではなく、日払いの仕事を選ぶことが出来たりします。普通のアルバイトの場合には、決まった給料日に給料をもらう月額払いの所が多いので、直ぐにお金を手に入れる事はできませんが、登録制バイトの場合には日払いの物を選ぶと即日で現金を貰えることもあります。
 
登録する会社によって給与支給の方法は変わってきますが、事務所に直接受け取りに行ったり、翌日に振り込んでもらったりすることも登録制バイトならではのメリットだと言えるでしょう。
 
その為、直ぐにお金が必要な方には登録制バイトのメリットを大きく感じることが出来ます。

3−3 都度都度履歴書を用意する必要がない

履歴書などを用意せずとも働くことが出来ます。インターネットを経由して、派遣会社に1度登録をしておくことで、その後は何度も履歴書を求められる事はありません。
 
ただし、派遣会社への登録ではなく、単発バイトの登録サイトの場合は、都度面接を受ける必要があります。

3−4 友人同士で働くことも出来る

同じ会社に登録をしておくと、友人同士でも働くことが出来ます。普通のアルバイトの場合では、友人同士で働くのは難しいですが、登録制バイトなら簡単に友人同士で働くことが出来るので、おすすめです。
 
友人同士なら初めての現場でもリラックスして仕事をすることが出来ます。

3−5 いろいろな職種の仕事を選ぶことが出来る

短期間で仕事先が変わるため、様々な場所で仕事をすることが出来ます。
 
業種は好きなものを選ぶことが出来るので、視野を広げる事ができます。飽きっぽい性格の人や社会勉強としていろんな職種を経験しておきたいと考える方にも最適です。
 
未経験でも働くことが出来る所が多いので、好きな仕事をしたり、未経験で試してみたい仕事をしたりと選択肢の幅が広く自由度が高く仕事をすることが可能です。
 
多くの人とも出会うことが出来ますし、様々な年代の方と話をすることも出来ます。もちろん自分と同じ年代の方とも知り合うことが出来るので、人脈を広げたり友人を作ったりすることが出来るのもメリットです。

3−6 人間関係のゴタゴタもほとんどない

人間関係で悩むことが多い方にとっても、登録制バイトの場合は、単純作業が多いため、先輩や同僚に分からないことを聞く機会も少なく、余計な気を使わなくて済みます。
 
それでも合うか合わないかは人それぞれですので、一度働いてみて苦手だと感じる場合には辞めてしまっても契約期間がないことが多い登録制バイトであれば、問題はないです。
 
登録制バイトを始めて見るとその良さに感動をすることもしばしばあります。デメリットも考えようによればありますが、殆どありません。後ほど登録制バイトのデメリットもお伝えします。
 

4.登録制バイトの5つのデメリット

登録制バイトのデメリット

4−1 仕事の内容が単純

すべてそうとは限りませんが、基本的には超短期の仕事で日払いや週払いといったものであり、求める側としては忙しい時のヘルパーとしての役目がほとんどです。
 
ある意味では誰でも出来る仕事が多いのですが、多くの人は慣れてくると飽きてきます。
 
ただ単調な仕事が向いている人の場合には、これはデメリットにはなりません。

4−2 待遇面でのデメリット

待遇面で見れば不利なこともあります。時給自体はそれほど悪くなく、また日払い・週払いですからすぐに現金を手に入れることができますが、例えば、交通費が出ないケースが多いです。
 
普段から生活圏にあったり移動手段として自転車やバイクなどを使っていれば多少離れた場所でも通えますが、電車を使わないといけないような職場であれば、往復するだけの電車賃だけで給料の多数を持っていかれます。
 
特に仕事の時間が短いので1日のうちに稼いだ分のかなりを交通費として消耗してしまうと、実入りが小さくなります。このためいくら時給が良くても交通費が別途に必要な職場は、思ったほど稼げないのがデメリットといえます。

4−3 報告が義務化のところもある

報告を義務としているところもあって、仕事に行った時間、仕事を始めた時間、仕事が終わった退勤時間を逐次報告しなければなりません。
 
スマートフォンなどで簡単に行えるように工夫されているものもありますが、毎回報告しなければならないというのはやや負担になりますし精神的な負担にもなる場合もあります。

4−4 スキルが身につかない

単発の単純な仕事がほとんどなので、基本的には、スキルを磨くという目的には沿わないかと思います。

4−5 職場で新たな友達は出来づらい

職場は、短期で働く人が中心ですので、知り合いや友達が出来にくいのも登録制バイトのデメリットといえます。
 
誰でも出来る簡単な仕事が、登録制バイトで扱われる仕事です。とりあえず働いてみたい、少しでも収入を増やしたいといった場合にお金を得る目的だけで働くのであれば、問題はありません。
 

5.登録制バイトをするのにおすすめの登録先は?5つ紹介

登録制バイトでおすすめは?
次の2社は、登録制バイトの派遣会社のおすすめです。派遣会社ですので、一度登録すると、都度都度履歴書をもって面接を受ける必要がありません。
 
派遣会社があなた自身を把握しているので、予め予定を教えておけば、いい単発アルバイトを紹介してくれます。派遣会社も時給が高いなどメリットも多いので、どちらが使いやすいか登録しておくといいかもしれません。
 

5−1 登録制バイトでおすすめ1:ランスタッド

randstad

 
派遣会社の中で、下で紹介するショットワークスのようにイベントバイトなど単発が充実している派遣会社です。単発バイトだけれど、将来的なことも考えて派遣会社に登録しておこうかな!?という方におすすめです。
 
ランスタッドに登録する
 

5−2 登録制バイトでおすすめ2:テンプスタッフ

テンプスタッフのキャリア支援

 
こちらも派遣会社の中でも有名なテンプスタッフ。ランスタッドとともに1日だけなどの単発の仕事の求人が充実しています。
 
テンプスタッフに登録する
 
次に、単発アルバイトサイトのおすすめをご紹介します。こちらの3つのサイトは、アルバイト求人掲載が非常に多く、全国どこでもバイトを見つけることができるバイトサイトです。
 
1日だけの単発アルバイなど多くの単発バイトの求人も揃っていますし、学生さんや主婦・主夫の方、中高年の方、深夜、早朝の仕事を希望の方、1日4時間以下の仕事を希望の方、もちろんWワークの方も歓迎のアルバイト情報サイトですので登録しておくとよいでしょう。
 

5−3 登録制バイトでおすすめ3:バイトル

バイトル

画像出典:バイトル公式HP

 
CMでも有名なバイトルですが、求人数は100万以上あり、短期もの、学生、高校生、主婦などで条件を絞って探せるので非常に使いやすいバイトサイトです。
 
バイトルに登録する
 

5−4 登録制バイトでおすすめ4:シゴトinバイト

シゴトinバイト

 
掲載バイト数はバイトルに及ばないものの30万以上あり、職種もコンビニ、カフェ店員、家庭教師など自分が希望するバイトを見つけやすい。また、時間帯も昼間、夜、深夜、土日など選べるのもありがたいバイトサイトですね!
 
シゴトinバイトに登録する
 

5−5 登録制バイトでおすすめ5:ショットワークス

shotworks

画像出典:Shotworks公式HP

 
ショットという名前のとおり、短期単発専門のアルバイトサイトです。1日だけの単発アルバイトなど多種多彩の職種が揃っています。
 
ショットワークスに登録する
 

6.登録制バイトの上手な活用方法


特に学業が忙しい学生の方には自分のスケジュールに合わせて働くことが出来るので、勉強と仕事を両立させる事ができます。テスト前には仕事を減らすなどの調整を行うことが出来るので、勉強に集中をする事ができます。
 
また、長期間休みがあるときでは、多くの仕事を入れることが出来るので、学生の方でも稼ぐことが可能です。他のアルバイトでは体験出来ない魅力が多いのもメリットの一つにあげられます。

6−1 その他の登録制バイトって?

バイトルなどのバイト専門のサイトに登録する、派遣会社に登録するという2つの方法以外にも多くの登録制バイトがあります。
 
例えば、試験運営スタッフ募集をしている「全国試験運営センター」に登録しておけば、試験監督のバイトをいろいろな場所で行うことができます。

7.派遣会社のおすすめ総合ランキング2021

当サイト推奨の最新派遣会社の総合ランキングは、実際の派遣登録者からのインタビュー・評判、口コミで作成されています。
 
派遣会社の強みや評判を総合的に確認できます。

【最新2021年版】派遣会社のおすすめ総合ランキング2021

 

この記事の執筆者

派遣会社登録ナビ編集部
本記事は派遣会社おすすめ登録ナビを運営する株式会社cielo azulの「派遣会社おすすめ登録ナビ編集部」が企画・執筆・編集を行いました。