現役のネットワークエンジニアがオススメする派遣会社3つ

ネットワークエンジニア 派遣

最終更新日 2020/07/24
執筆者:Hidenori
編集者:株式会社cielo azul大泉 聡

 
ネットワークエンジニアの働き方が近年、多様化しています。正社員として働くばかりではなく、業務委託や派遣社員として働く方が増えました。
 
以前は、就職先が見つからないなど、やむを得ない理由で派遣社員になる方が多くいました。しかし、近年ではやりがいやワークライフバランスを求め、あえて派遣社員として就業するエンジニアもいます。
 
読者様の中にもネットワークエンジニアとして働ける派遣会社をお探しの方もいるのではないでしょうか?
 
私は現役のネットワークエンジニアであり派遣社員です。これまで派遣会社には10社以上登録し、そのうち5社で就業しました。そんな私の経験からネットワークエンジニアにおすすめの派遣会社を3つに絞って紹介します。

この記事で書いていること

未経験からネットワークエンジニアになるのにおすすめの派遣会社:【リクルートスタッフィング】

ネットワークエンジニア おすすめ 派遣会社
未経験の場合は「職場でやっていけるの!?」「業務に順応できるの?」といった不安をお持ちの方がほとんどだと思います。そんな未経験におすすめしたい派遣会社がリクルートスタッフィングです。
 

リクルートスタッフィングが未経験者におすすめな理由

理由は未経験者であっても多数の選択肢から就業先を選べるからです。リクルートスタッフィングは言わずと知れた業界大手です。よって、様々な派遣先があります。
 

理由1:研修が充実している就業先や複数人で勤務開始できる就業先が多いから

その中には、「未経験者向けの研修が充実している就業先」や「複数人で勤務開始できる就業先」もあります。特に複数人で勤務開始できることのメリットは大きいです。派遣社員であっても同期がいる状態になります。よって、不明点や不安を解消しながら業務を進めることができます。
 

理由2:マニュアルが完備されている・研修が充実している大手企業の派遣先が多いから

また、派遣先に大手企業があるのも強みです。NTTやソフトバンク、富士通などが代表例です。このような大手企業ではマニュアルが完備されており未経験者であってもスムーズに業務にあたることができます。
 
併せて、大手企業は研修制度も充実しているケースが多いです。よくある研修パターンは次の通りです。

①  入社後1週間で導入研修(座学)
②  OJTで先輩・上司について学ぶ
③  1か月で独り立ち。

このようなステップを踏むことで知識とともに実務経験を積むことができます。

理由3:私の経験から感じたから

私が就業していた職場でもリクルートスタッフィングから複数人同時に就業開始することはよくありました。横並びで業務開始でき、管理の面で就業先と派遣会社の双方にとって有益だったのだと思います。
 
私は当時、規模の小さな派遣会社で働いていました。なので、同期がいるリクルートスタッフィングの方をうらやましく思っていました。
 
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経験者がネットワークエンジニアとしてステップアップするのにおすすめの派遣会社:【パーソルテクノロジースタッフ】

ネットワークエンジニア おすすめ 派遣会社
経験者がステップアップするにはパーソルテクノロジースタッフがおすすめです。
 

パーソルテクノロジースタッフが経験者におすすめな理由

理由は3つあり、エンジニア専門の派遣会社だからと資格取得インセンティブ制度があるから、最後に私の体験上の理由の3つです。ひとつずつ解説していきます。

理由1:エンジニア専門の派遣会社だから

パーソルテクノロジースタッフはエンジニアに特化した派遣会社です。そのため、エンジニア向けの高単価が豊富にあります。
 
ネットワークエンジニア おすすめ 派遣会社
例えば派遣情報検索サイト「はたらこねっと」で検索すると案件は174件もあります。更に平均時給も2717円と高単価です。これもエンジニアに特化した派遣会社だからだと言えるでしょう。

理由2:資格取得インセンティブ制度があるから

エンジニアとしてステップアップするために資格取得を目指す方は多いです。ネットワークエンジニアであれば「CCNA」や「CCNP」等の資格です。
 
CCNAやCCNPは難易度もさることながら受験料も高額です。これを派遣会社で負担してもらえるととても助かります。パーソルテクノロジースタッフでは資格合格時に受験料だけでなくインセンティブも支給されます
 
以下、一例です。

 [CCNA] 受験料36960円 を支給。(インセンティブなし)
 [CCNP] 受験料68970円に加えてインセンティブ20000円を支給
 [CCIE] 一括700000円を支給

 

*CCNAとは?
シスコシステムズ社が実施するネットワークに関する知見を問う試験。ネットワークエンジニアのエントリー(初学者)向けの資格。
*CCNPとは?
ネットワークエンジニアの上位者の資格。(CCNAの上位資格)
*CCIEとは?
ネットワークエンジニアの最上位者の資格。(CCNPの上位資格)試験難易度が極めて高い。

このように資格獲得に対してインセンティブを受け取ることができます。特にCCNPはネットワークエンジニアならぜひとも獲得したい資格の一つです。資格取得もインセンティブがあることでモチベーションアップにつながるでしょう。

理由3:私の体験上の理由から

私も以前パーソルテクノロジースタッフにお世話になっておりました。「エンジニアに対して理解がある会社」だと思っていました。
 
具体的には派遣会社の営業担当がネットワークの技術的なことを理解していましたので、技術的なアドバイスを受けることができました。
 
また、今後のキャリアについて相談に乗ってもらうこともありました。属人的なメリットですがこのようなアドバイスも営業担当が技術について理解しているからだと思います。
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ネットワークスキル×英語力で稼ぎたいなら【マイケル・ペイジ】

ネットワークエンジニア マイケルペイジ
付加価値を付けることでエンジニアとしての市場価値は間違いなく上がります。付加価値とは具体的には以下のような例です。

・ ネットワークスキル×サーバスキル
・ ネットワークスキル×プログラミングスキル
・ ネットワークスキル×マネジメントスキル

中には「英語力」を付加価値としているエンジニアもいます。ネットワークスキルと英語力はとても相性がよいです。英語力があれば様々なメリットがあります。

例えば・・・
「ネットワークの仕様書が読める」
「発出されるコマンドの意味が大枠で理解できる」
「海外のお客様とネットワーク仕様について打ち合わせができる」等です。

「ネットワークスキル×英語力」を強みに派遣会社を探されているエンジニアにおすすめしたいのがこのマイケル・ペイジです。
 
派遣先も外資系のベンダーや商社が多く英語を武器に高時給を獲得することができます
 
また、派遣会社(マイケル・ペイジ)との面談も英語で行われます。そのため、スピーキング能力等の実務的な英語力も派遣会社に対してPRすることができます。

私のマイケルペイジの体験

私が登録に行った際も英語で登録面談を実施し英語力を確認されました。私は英語会話をほとんどできません。
 
しかし、私のスキルからでもステップアップできる案件を2つ紹介してもらえました。実体験からTOEIC600点・英検2級以上の英語力があればマイケル・ペイジにお世話になるのもありだと思います。
 
また、英語力を柱にこれからITスキルを身に着けたい方にもおすすめです。最初はヘルプデスクや運用から入り、エンジニアとしてステップアップする方法です。

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派遣社員であることを活かしてネットワークエンジニアとしてステップするには!?

私の経験上、「自学自習を継続すること」「新しいフェーズにチャレンジすること」この二つが大切です。ひとつずつ解説していきます。

ステップアップに必要なこと1:「自学自習を継続すること」

派遣社員は正社員よりも自由時間を多く取れます。飲み会に連れまわされるケースも正社員に比べると少ないです。また、正社員の様に目標管理について会社から指摘されることもありません。日々の業務をきちんとこなしていれば何も言われることはありません。
 
そこで、余暇の時間で自己学習することが大切になってきます。先述した、CCNA・CCNP獲得に向けての学習は好例です。
 
エンジニアの資格は短くて2カ月、長いと1年程度の学習時間が必要です。資格を取得しておけば就業先変更時に、ステップアップできる可能性が格段に上がります。同じ職場で働き続ける場合であっても周囲からの評価も高くなることでしょう。

ステップアップに必要なこと2:「新しいフェーズにチャレンジすること」

ネットワークエンジニアは次のステップでキャリアアップしていくことが一般的です。

《監視→運用→構築→設計→要件定義》

未経験であれば最初は監視や運用からスタートすることが多いです。身につけた知識を基に構築や設計の上位フェーズにステップアップしていきます。
 
派遣社員ならステップアップのために就業先を変更することが容易です。なぜなら、転職回数を問われることが正社員と比べると少ないからです。
 
よって、一通り現場でスキルを身に着けたら就業先を変えることを考えましょう。派遣会社としても高単価の業務(構築・設計)に就いてもらった方が高収益になります。
就業先を変更したい希望もきっと通してくれることでしょう。

ネットワークエンジニアとして自分に合った派遣会社の見つけ方

自分に合った派遣会社の見つけ方は複数社に登録することです。登録時に派遣会社で面談をします。その際の担当者の反応で相性は如実に分かります。
 
担当者から「ぜひ当社で働いてほしい」と思われれば、面談時に複数案件を紹介されます。逆に、担当者から「就業先の紹介は難しい」と思われると案件をなかなか紹介してもらえません。
 
また、求職者の立場からしても「なんとなく合わない」「仕事で求められるレベルとスキルに差がありすぎる」といったことが出てきます。
 
私も10以上の派遣会社に登録しています。事実、そこでも自分に合う派遣会社と合わない派遣会社はありました。特に規模の小さい派遣会社ほど相性が分かれてきます。

まとめ

「現役のネットワークエンジニアがオススメする派遣会社3つ」いかがでしょうか?ワークライフバランスや働き方改革といった言葉が取り上げられて久しいです。ネットワークエンジニアも例外ではありません。
 
一昔前はネットワークエンジニアであっても社内キャリアパスを進んでいくしかありませんでした。しかし、近年ではエンジニアに特化した派遣会社の台頭やフリーランス専門のエージェントも登場してきています。
 
エンジニアとしてのキャリア選択の機会も間違いなく増えました。そんな中、この記事が読者様の意思決定の一助となれば幸いです。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事の執筆者

Hidenori
Hidenori
様々なアルバイト、ケータイショップの職を経て2010年よりネットワークエンジニアの道へ。NTTデータ・NTTドコモ・NTTcomなどの派遣社員を経験、現在もNTT系の企業で派遣社員として働いている。