紹介予定派遣は厳しいしやめとけ?評判でおすすめしない実態迫る

紹介予定派遣は厳しい?やめておいたほうがいい?正社員になれず失敗する?

最終更新日 2023/12/30
執筆者:noriko

 
正社員を目指す方法の1つとして、「紹介予定派遣」という働き方があるのをご存知ですか?
 
紹介予定派遣は自分に合った企業に納得して入社できる就職スタイルとして注目されています。しかし、実際のところ本当に派遣からスムーズに正社員になれるものなのでしょうか?
 
このページでは、「紹介予定派遣」という働き方の厳しさ、やめといたほうがいいという評判や口コミなど詳細やメリットデメリット、面接を受ける際のポイントなどをご紹介します。
 

この記事でわかること

・紹介予定派遣とは?
・紹介予定派遣で正社員になれる確率
・紹介予定派遣のメリット・デメリット
・紹介予定派遣の面接時気をつけること
・紹介予定派遣は厳しい?辛い?実態は?twitterの口コミ確認

 

目次

紹介予定派遣とは?紹介予定派遣って何?

紹介予定派遣とは?一般派遣の違いは?

紹介予定派遣とは、一定の派遣期間(最大6ヶ月)の後に派遣先の企業と直接雇用を結ぶことを前提にした派遣のことです。

 
ずっと派遣で働くのではなく、ゆくゆくは派遣先に就職したいという人のための派遣制度で、就職の新しい形として注目されています。

紹介予定派遣と一般的な派遣との違い:派遣の正社員ってこと?

紹介予定派遣と一般的な派遣の違いは?
紹介予定派遣は一般的な派遣と意味合いが異なり、一時的な人員増員の為ではなく、派遣から最終的に正社員または契約社員として長期に働ける人を「直接雇用」することを目的にしています。
 

紹介予定派遣 一般派遣
直接雇用の可能性 直接雇用前提 低い
雇用期間 最大6ヶ月のち直接雇用へ 3ヶ月毎などの一定期間で更新(最長3年)
給料 時給 時給
雇用元 派遣会社→勤務先企業 派遣会社

紹介予定派遣と一般派遣の大きな違いは、やはり「派遣期間後に直接雇用を前提としている」ところでしょう。一般派遣でも直接雇用になる可能性はゼロではありませんが、紹介予定派遣と比べるとかなり低くなります。
 
募集されている仕事内容は、会社によりますが紹介予定派遣と一般派遣でさほど大きな違いはありません。派遣中のお給料は紹介予定派遣の方が若干高く設定されることがあります。

紹介予定派遣の実態は?正社員になれなかった?正社員になれる採用率は?

紹介予定派遣は正社員になれない?正社員になれる確率は?ここで一つ、紹介予定派遣の注意点があります。
 
直接雇用というと正社員を思い浮かべる人が多いと思いますが、契約社員ということもあります。
 
実際、紹介予定派遣を経て直接雇用になったとしても、契約社員の割合の方が多いです。
 
正社員になれると思っていたら契約社員だった…と後から後悔しないためにも、事前に直接雇用後の雇用形態はチェックしておきましょう。ちなみに、求人の時点で正社員か契約社員か特に明記させていない場合は、圧倒的に契約社員のことの方が多いので注意が必要です。
 
以下に、twitterでの呟きでも契約社員だという口コミを紹介します。もちろん、契約社員を経て正社員になった方もいます。

紹介予定派遣が契約社員になったというtwitterでの口コミ

 

紹介予定派遣から正社員になる採用率は?

派遣期間を経た後で、実際に正社員や契約社員の直接雇用に必ずなれるのかというと、そうではありません。紹介予定派遣を利用した就業者のうち、実際に正社員になるのは全体の30%〜50%ぐらいだといわれています。
 
予想以上に少ない数字だと思いましたか?
 
ただ、実は、この数字は企業側から不採用にした数字よりも、就業者側が辞退した数字の方が断然多いのです。
 
社会人としてのルールやマナーを守って、仕事に対する熱意があれば、企業側から断られることの方が実は少ないのです。

 
また、こんなデータもありますので、契約社員として働くということであれば、かなり採用率は高いと言えるでしょう。

 
多少誤差はありますが、正社員としての採用率は、50%程度と思っていてそれほど大きな誤差はないようです!

紹介予定派遣のメリット・デメリット

紹介予定派遣のメリット・デメリット紹介予定派遣は直接雇用を希望する人には、いいことづくめのようですが、実際のところどうなのでしょうか?メリット・デメリットとまとめてみます。

紹介予定派遣のメリット

派遣として働いた後に、直接雇用の可能性が高い紹介予定派遣。どんなメリットがあるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。
 

メリット1:派遣期間中に会社を見極めることができる

正社員になる前に実際の仕事をすることで、自分にこの仕事はあっているのかどうかを知ることができます。
 
与えられる仕事は自分のレベルに合っているのか、やりたい仕事内容なのか、派遣期間中に実務経験を積みながら見極めることができます。また、仕事への取り組み姿勢など、書類や面接では伝えきれない熱意や自分の勤務態度を、業務を通じてアピールすることができます。
 
さらに、派遣期間中に職場の雰囲気を知ることができます。
 
正社員として仕事に就く際に、人間関係やその職場の雰囲気に馴染めるかということもポイントですよね。正社員としてこれから長くその職場に勤務するようになるので、自分とその職場の相性が合っているかどうかはとても大切です。

メリット2:派遣期間中は派遣会社が企業との交渉をしてくれる

一般的な派遣と同じように、紹介予定派遣として働いている中で希望がある場合は、派遣会社が間に入ってくれます。さらに、直接雇用になった際の条件の見直し、例えば給与や待遇の交渉など自分では言いにくい交渉も派遣会社が行ってくれます。
 
通常の正社員の採用だと全て自分で行わなければいけませんが、交渉を経験豊富なスタッフに任せられるので安心です。

メリット3:未経験・経験の浅い方でも仕事につきやすい

最長6ヶ月の派遣期間があるため、未経験、あるいは経験の浅い方でも仕事に就きやすいというメリットがあります。また「もしかしたら向いていないかも…」という不安があってもチャレンジしやすく、自分が本当にやりたいことや適性を見つけるきっかけにもなります。

紹介予定派遣のデメリット

上記のようなメリットがある一方で、紹介予定派遣にはデメリットもあります。しっかり把握しておきましょう。
 

デメリット1:採用面接がある、選考が厳しい

紹介予定派遣は正社員としての雇用が前提なので、一般の派遣にはない採用面接が行われます。
 
さらに紹介予定派遣の求人数は、全体の1~2割程度と言われています。それだけ狭き門なので、派遣会社も勤務先も良い人材を採用する為に慎重になります。また、選考時間も時間がかかる場合があるので注意しましょう。

デメリット2:必ずしも直接雇用してもらえるわけではない

紹介予定派遣は双方の合意によって初めて直接雇用となるわけなので、自分が直接雇用を希望しても派遣先企業から拒否されれば入社することはできません。
 
ただし、あくまで紹介予定派遣は直接雇用を前提としたものなので、勤務態度が悪かったり戦力となる兆しがない等の理由がない限り拒否されることは少ないです。
 
上記でも述べたように社会人としてのマナーは守って、誠意を持って仕事に取り組みましょう。

デメリット3:有給取得までの時間がかかる

一般的に有給休暇は働き始めて6カ月後に発生します。しかし、紹介予定派遣の場合、派遣会社と契約した後で派遣先との直接雇用に切り替わるため、その時に有給取得までの起算日が一度リセットされてしまいます。
 
派遣期間を含まない直接雇用後に、新たに有給の起算が開始するので、最初から正社員で雇用された人に比べて、有給の発生時期が最長6カ月程度遅くなってしまいます。

紹介予定派遣の面接は?何回ある?

上記でも書きましたが、紹介予定派遣の面接は「採用面接」があります。派遣期間が終了すれば、そのまま直接雇用前提の採用になるので、正社員と同様の面接を行うこととなります。
 
では、紹介予定派遣の面接はどんな特徴があるのでしょうか?
 
正社員の面接との一番の違いは、事前にあなたの能力や人間性について、派遣会社の担当者から企業の採用担当者へ情報が共有されていることです。
 
また、逆に派遣会社のスタッフが勤務先の採用担当者には何をアピールすべきか、何に気をつければいいのか、面接での方向性なども含め事前に助言してくれます。派遣スタッフがあなたの魅了を引き出すお手伝いをしてくれるわけです。
 
一般的な派遣の場合は、派遣会社のスタッフがが同席しますが、紹介予定派遣はあくまで採用面接という形なので、現場まで同行はしてくれるものの、基本的に面接自体は採用担当者との1対1で行います。(派遣スタッフ同席の場合もあり)
 
合否の連絡についても、勤務先企業ではなく派遣会社からきます。連絡までの日数は、平均でおよそ1週間以内程度です。面接回数は、多くは1回ですが、まれに責任者等と2次面接がある場合もあります。

紹介予定派遣の面接のポイント

紹介予定派遣の面接は一般の中途採用の正社員の面接と同じような内容を聞かれる場合が多いです。事前に以下のような点を聞かれても答えられるようにしておきましょう。
 

面接のポイント1:これまでの職歴について

職務経歴は必ずと言っていいほど聞かれます。
 
今まで行ってきた業務内容を具体的に説明する他に、そこで得たスキルなどを言えるようにしておきましょう。今までの経験やスキルを元に、御社で貢献していきたいと言った一言を付け加えるてまとめると良い印象を与えます。

面接のポイント2:志望動機について

自分がこの会社にどうして興味を持ったか、自分の経験やスキルをどのように活かせると思ったのかなど、就業意欲があることを伝えられるようにしましょう。
 
もし未経験であっても、新たな業務を覚える意欲があること、仕事に活かせる自分の能力・長所を伝えると良いでしょう。

面接のポイント3:なぜ直接雇用がいいのか?

紹介予定派遣ならではの質問です。特に今まで派遣で働いてきた人には派遣と異なった働き方になるので、大丈夫ですか?と聞かれる場合もあります。
 
派遣と直接雇用のメリットを比較して、直接雇用を選んだ理由を話せるようにしておきましょう。

面接のポイント4:前の会社の退社理由、ブランクの理由

職歴がある場合、このような質問をされる可能性も非常に高いです。
 
決して前職の批判や愚痴を言ってはいけません。例えば残業や休日出勤が多かった場合でも、「余裕のある環境で、仕事の質を高めていきたい」などプラスの表現で前向きに仕事をする意欲があることを伝えましょう。
 
また、ブランクがある場合はその理由を明確にしておきましょう。そして、現在は安定して就業できることをアピールすると良いでしょう。

面接のポイント5:質問を用意しておく

面接に望む前に予め派遣先企業のHPなどを確認しておきましょう。面接官からの質問に答えられるよう、逆に自分からも質問できるよう、派遣先企業のリサーチは必須です。
 
面接の最後に言われることがい多い、「何か他に聞きたいことありませんか?」に返す言葉を事前に準備しておくといいでしょう。何も質問せず「特にありません」と言ってしまうことはNGです。
 
質問内容は企業のことで疑問に思ったことを質問しても大丈夫ですが、HPに掲載されていることや、あまり見当違いな質問は控えておいたほうが無難です。
 

例えば…
「紹介予定派遣で入社されている方がいらっしゃれば、どのように活躍されていますか?」
「就業開始までに勉強しておくことがあれば教えてください」
「みなさんお昼はどうされていますか?お弁当を持参していますか?」

 
上記のような採用された後の自分の働き方に関連した質問をすると、仕事に対する熱意があると見られ、好感が持てます。
心配な場合は面接前にこのような質問をしようと思っていると、派遣会社のスタッフに相談しておくと安心です。

紹介予定派遣は断れる?

紹介予定派遣は勤務先で派遣スタッフとして働く期間は最大6ヶ月。一般的に3ヶ月から6ヶ月が多いとされています。これだけの期間があれば自分が勤務先企業にあっているかどうかを判断することは可能でですよね。
 
では、期間の中で自分はこの企業には合わない、と感じた時に直接雇用を断ることは出来るのでしょうか?
 
答えは、断ることは可能です。
 
直接雇用を断ることは全く問題ありませんし、遠慮する必要もありません。断ったことによって、ペナルティなどが発生することもありませんので安心してください。
 
紹介予定派遣はあくまで「予定」です。派遣期間後に、派遣として働いていた人と企業、双方の合意がないと実現しないのです。
 
断ることによって、勤務先や派遣会社に申し訳ないなという気持ちもあるでしょうが、無理をして合意し、直接雇用後にすぐに辞めてしまうという方が勤務先にも、あなたを紹介した派遣会社にも迷惑がかかります。派遣会社も断られる場合があることも分かった上で派遣に出しています。
 
直接雇用を断ると心に決めたら、速やかに派遣会社に連絡を取りましょう。そして素直に理由を伝えてください。ただ、断りの連絡を入れたとしても、すぐに進行中の仕事を辞めることはできません。直接雇用を断る前提であっても、契約期間まできちんと勤める必要があります。
 
また、勤務する前の採用面接後に面接官と話しをして見て、会社が合わないな、と思うこともあるでしょう。その場合も速やかに派遣会社に連絡して伝えてください。
 
もちろん、断るときは社会人としてのマナーと配慮は忘れないでくださいね。

紹介予定派遣はやめた方がいい?評判・口コミは?辛い?

紹介予定派遣の評判は?おすすめの派遣会社は?
紹介予定派遣の仕事をしてみたいと思った時に、評判やどのように派遣会社を探せばいいのか気になりますよね?会社によっては紹介予定派遣の力の入れ具合が異なります。
 
まずは、twitterでの紹介予定派遣に対する評判参考にしてください。辛いという理由でやめた方がいい!という口コミもあれば、好意的な意見もたくさんありますので、しっかりと確認してください。
 

twitterでの口コミ・評判は?嬉しかった感想から辛いと感じた感想まで!40代でも大丈夫?

 
こんな感じで、紹介予定派遣で働きたいと思っている方は結構多くいますが、やはり正社員をちらつかせると感じてやめた方がいいという感想もあります。
 

紹介予定派遣での派遣会社選びで重視すべきこと

・紹介予定派遣の件数、実績
・自分が行いたい紹介予定派遣の業種

 
特に上記に重点をおいて派遣会社を比較するといいでしょう。紹介予定派遣は派遣先企業もリスクがあるので、信頼できる派遣会社に依頼する傾向が強いです。
 
ですので、紹介予定派遣の求人件数や実績が多いとそれだけ、優秀な派遣会社と言えるでしょう。また求人が多いことによって応募母数を増やすことができ、就職確率も高くなります。
 
ここでは2つの紹介予定派遣を扱うオススメの派遣会社を紹介します。

テンプスタッフの紹介予定派遣の評判

テンプスタッフ

 
テンプスタッフは大手派遣会社の中でも特に紹介予定派遣に強い派遣会社です。テンプスタッフの紹介予定派遣のメリットを以下で3つお伝えします。
 

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テンプスタッフのメリット:紹介予定派遣の求人や実績が業界トップクラス

取扱っている紹介予定派遣の求人数も記事作成時点で2700件以上、未経験歓迎でも1,000件程と求人数が豊富で選考が通りやすい特徴があります。また、取り扱っている会社は大手企業が多く、自分だけの就職活動ではなかなか難しかった大手企業にもチャレンジすることができます。
 

テンプスタッフのメリット:取り扱いの業種が豊富

一般事務や、秘書、翻訳などの人気の業種をメインに、接客・販売、介護・保育、作業・物流まで女性向けの業種を幅広く取り扱っています。
 

テンプスタッフのメリット:直接雇用を前提とした無期雇用派遣のサービス

紹介予定派遣とは異なりますが、同じく「直接雇用を前提」とした派遣なら、テンプスタッフは「ファンタブル」というで無期雇用派遣のサービスと展開しています。無期雇用派遣で直接雇用を前提を前提としているのはテンプスタッフのみです。
 
このようにテンプスタッフは求人数が多く実績があるので、紹介予定派遣のノウハウが整っていて大きな信頼をおくことができます。さらに取引実績のある企業からの求人が中心なので、企業の細かい情報を事前に得ることができます。
 
テンプスタッフは紹介予定派遣を考える人がまずはじめに登録する派遣会社としてオススメです。
 
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スタッフサービスの紹介予定派遣の評判

スタッフサービス

 

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スタッフサービスは大手派遣会社の中でも特に紹介予定派遣に強い派遣会社です。ここでもスタッフサービスの紹介予定派遣のメリットを3つ紹介します。
 

スタッフサービスのメリット:紹介予定派遣の求人や実績が多い

スタッフサービスも紹介予定派遣に力を入れている派遣会社です。事務・オフィスワークを中心に取引先は3万件以上。豊富な求人と実績があります。さらに、リクルートグループになった事で上場企業&大手企業への紹介予定派遣も充実しています。
 

スタッフサービスのメリット:未経験OKの求人が多く、全国をカバー

スタッフサービスの拠点は全国47都道府県、紹介予定派遣の求人も地方を含めた全国で取り扱われています。また、スタッフサービスに掲載されている紹介予定派遣の求人の半数は未経験OKなので、就業経験が少ない方にもオススメです。
 

スタッフサービスのメリット:未経験求人紹介のスピードが早い

スタッフサービスは派遣業界の中でも強い営業力があると言われており、求人紹介のスピードが早いことに定評があります。紹介以外にもすべての対応が迅速で、フォローなども含めに理由もなく待たされることはありません。
 
登録から就業までのスピードは業界1というスタッフサービス。求人や実績はもちろんのこと、迅速な対応などフォローやサポートもしっかりしていて派遣登録者にも評判が良いです。
 
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転職活動の選択肢の一つとして、紹介予定派遣を上手に利用しよう

紹介予定派遣は、派遣スタッフがサポートをしてくれるので、一人で就職活動するのは心細い人や、職歴がなかったり未経験で仕事に就きたい人、また職場の雰囲気を事前に知りたい人などには特にオススメの働き方です。
 
ただ、直接雇用までに最長6ヶ月はかかる上、絶対に直接雇用が約束されているわけではないので、初めから正社員を目指すのであれば、2~3社の派遣会社へ登録して紹介予定派遣の求人を探しつつ、自分でも直接応募を継続して転職活動するのがベストでしょう。
 
上記で述べた仕組みをきちんと理解した上で上手に利用すれば、紹介予定派遣はとても便利な制度です。いろいろな転職方法を使い分けて、理想の職場を見つけましょう。
 

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当サイト推奨の最新派遣会社の総合ランキングは、実際の派遣登録者からのインタビュー・評判、口コミで作成されています。
 
紹介予定派遣とは違いますが、派遣会社の強みや評判を総合的に確認できます。
 

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この記事の執筆者

noriko

大学卒業後、商社に正社員で就職。退職後は派遣社員として営業事務や一般事務などの事務職を中心に、大手会社や財団法人に就業。派遣業務を過去8年間従事した。イベント関連などの短期派遣の経験もあり。登録済みの派遣会社はスタッフサービスなど大手を中心に10社以上。プライベートと仕事の両立のために派遣という働き方を選択していた。